『2020年ヒーターベスト不良の原因報告と商品回収のお詫び及び2021年新作ヒーターベストのご案内』

2021.10.06お知らせ

昨年度、弊社(株式会社アグロワークス)が製造・販売いたしました「ヒーターベスト」におきまして製品不良が発生し、お客様に多大なるご迷惑をお掛けいたしましたこと深くお詫び申し上げます。

■昨年度製品不良の詳細につきまして



対象商品
商品名:高密度フェイクダウンヒーターベスト
品番:#9367(H)
カラー:ブラック/グレー
サイズ:S〜3L
販売期間:2020年11月〜12月

製品不良の内容

温度感知器の不具合により、高熱で首元のヒーター部分に穴が開く事故が10件発生し、その中でお客様にお怪我を負わせてしまう事故も発生いたしました。
事態の重大性を考え、2020年12月より当該商品の自主回収をさせていただいた次第でございます。
お怪我をされたお客様、製品不良のご連絡をいただいたお客様、商品回収にご協力いただいたお客様に、重ねてお詫び申し上げます。この度は大変申し訳ございませんでした。


製品不良発生後の対応

2020年12月に、経済産業省商務情報政策局産業保安グループ製品安全課に製品不良の報告をし、合わせて経済産業省へのリコールの報告もしております。その報告と同時期に商品の自主回収を開始。
現在も商品の回収を続けております。

不良の原因

ヒーター部分の温度を検知する温度感知器の部分に何らかの不具合があり、その結果、ヒーター部分が高熱になるのを防げなかったことが、原因です。
当該商品の製造時、電流がきちんと流れるかどうかの「通電検査※1」は実施しましたが、過度の電流が流れない為の「電流値の検査※2」までは行っておりませんでした。

※1…通電検査とは基盤に対して電気を通して、繋がっているべき回路が切れていないか?
離れているべき(繋がってはいない)回路が繋がっていないかを測定する検査を指します。
※2…9V(ボルト)以上の電圧がかかると電源をシャットアウトする。電流値が電流値が0.7A±0.02A以内に
おさまっている。など指定の条件をクリアしているかを測定する検査

■今年度の新商品につきまして

昨年の製品不良を踏まえまして、今年度の新商品に関しましては、
・通電検査はもちろんのこと、電流値の検査に関しても全品実施いたします。
・ヒーター部分、温度感知器部分、バッテリー部分にも不具合がないか入念にチェックを行い、規定の品質に合格した商品のみを店頭にて販売させていただきます。
・店頭での販売時に、初期稼働確認をさせていただきます。
新商品につきましては、各店舗のスタッフより詳しく説明させていただきますので、ご質問・お問い合わせを心よりお待ちしております。